こんにちは 精肉バイヤーの片岡です。
スズキヤ逗子駅前店に、ハンガリーで「食べられる国宝」に認定された「マンガリッツァ豚」
が入荷しました。
豚舎ではなく、森や草地といった自然環境で育てるから「-30℃」という冬の厳しい寒さの
中で過ごすことから毛むくじゃらになるんですって。
濃厚な赤身、霜降りでジューシーな肉質は、他の豚肉とは一線を画す味わいで、イベリコ
豚や神戸牛に似ていてたいへん美味です。普通の豚肉より濃く、牛肉のような色をしたそ
の豚肉は、美味しいだけでなく、他の豚肉に比べて消化がよく健康にいいのです。
そのマンガリッツァ豚のバラ肉を本日1/14より逗子駅前店で販売します。
是非、ハンガリーの食べられる国宝の味をご賞味ください。
2月よりスズキヤ各店でも販売予定です。